ギークリーは労働生産性の低さという日本の社会課題を解決するために企業経営を行います。
G7の中で最下位、OECD38カ国の中で27位という日本の労働生産性の低さは、
企業や組織がITによる生産性向上を実現できていないことに起因していると考えます。
「DX」や「AI」等に注目が集まる一方で、日本のほとんどの職場や現場において、IT人材が恒常的に不足しています。
ギークリーは、IT人材紹介という市場で10年以上経営する中で、
日本の社会全体において、IT人材の適材適所が実現できていない現実に直面してきました。
改めて、ギークリーは企業としての存在意義を示すためにパーパスを掲げ、
IT人材の適材適所を通じて、日本の労働生産性向上に貢献します。